会社案内

Company Information

社長挨拶

弊社は、ダンボール箱組立メーカー(印刷・製函)として1972年に小田原市に創業以来、 時代の変遷に合わせて事業を行ってまいりました。 永年培ってきたダンボール及びプラスチック材料の加工・組立技術を基盤として、
現在では
①2次元、及び、3次元のデザイン開発
②大型インクジェットプリンターによる広範なメディアへの印刷
③梱包作業委託請負(化粧品、医療用精密機器)
④倉庫・構内物流・トラック物流 の事業を展開しています。
この内、①のデザイン開発、及び、②の印刷の事業においては、
少量生産、短納期生産にも柔軟に対応させていただいています。

弊社では、お客様からのご要望に対して
・感謝の気持ちを持ち、
・誠意と熱意をもって取組み、
・感動していただける品質を提供する ことを大切にしています。 また、創業の地である小田原市を中心とした神奈川県西湘地域における地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。 IT/AIの時代となり、世の中の変化のスピードはますます速まってきていますが、今後も企業理念をしっかり守り、 皆様のご要望に応え続けてまいります。
株式会社スズキ
代表取締役社長 鈴木 浩二

Data profile

会社概要

Company profile

会社商号 株式会社 スズキ
設立 昭和47年5月1日
資本金 30,000,000円
役員 代表取締役社長 鈴木浩二
専務取締役 関口直哉
常務取締役 松澤美佐
監査役 山代計多
従業員 従業員 120名(令和2年3月現在)

取引銀行

Transaction Bank

りそな銀行(小田原支店)
さがみ信用金庫(豊川支店)

取引先

Suppliers (あいうえお順)

株式会社イーピーイ
カネカフォームプラスチックス株式会社
紀伊産業株式会社
株式会社DNPフォトイメージングジャパン
株式会社日立物流南関東神奈川営業所
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
富士フイルム株式会社
富士フイルムテクノプロダクツ株式会社
富士フイルムオプティクス株式会社
富士フイルムロジスティックス株式会社
株式会社丸勝産業
富士屋ホテル株式会社
株式会社ブリヂストン

会社沿革

Corporate history

昭和42年 8月 トーエイ工業株式会社(現 王子チヨダコンテナー㈱)の後援により、三菱電機向け蛍光灯用段ボールケースの製造販売を開始
昭和47年5月 株式会社スズキを設立 資本金500万円(小田原市早川)
昭和55年10月 ㈱イーピーイの協力により、緩衝材(鐘淵化学製エペラン)の製造•販売を開始
平成2年7月 資本金を1,000万円に増資
平成3年5月 第2工場を開設(小田原市早川)
平成5年7月 足柄工場を開設(南足柄市生駒)
平成7年4月 鈴木包装有限公司を設立(香港)
平成8年6月 小田原市延清に土地(約500坪)を取得
平成8年8月 業務の効率化を図るため、小田原市延清に第2•足柄工場統合
平成8年9月 業務拡大を図るため、小田原市延清に倉庫及び工場の建築着手
平成8年12月 本社工場並びに倉庫完成
平成12年3月 ISO9001認証取得
平成12年6月 一般貨物運送事業 許可取得
平成12年8月 産業廃棄物収集運搬業 許可取得
平成12年9月 旧本社(早川)の改修工事 包装梱包ラインの工場として再開
平成15年 ISO9001返却(社内に品質管理に対する考えが浸透し、体制が確立されたため)
平成16年6月 豊川倉庫運用開始
平成17年3月 代表取締役社長鈴木要助が退任し会長に就任
平成17年4月 専務取締役鈴木浩二が代表取締役社長に就任
平成17年8月 資本金2,000万円に増資
平成18年7月 化粧品の仕上・包装専用工場完成(小田原市延清)
平成18年11月 佐野工場開所式(栃木県佐野市 富士フイルムテクノプロダツク内)
平成18年4月 佐野工場本格稼働
平成20年2月 3DCADシステム導入
平成22年4月 大型UVIJP導入
平成22年10月 デザイン事業(グラフィカル・スタジオ)立ち上げ(神奈川県南足柄市)
平成26年8月 資本金を3,000万円に増資
平成27年12月 デザイン事業を本社に統合
令和元年9月 ISMS認証取得(パッケージ&ディスプレイデザイン事業部)
[セキュリティ方針]
 
制定:2019年6月
株式会社スズキ
代表取締役 社長 鈴木 浩二
 
私たち株式会社スズキは、ディスプレー製品製造及び販売・メディカル、ヘルスケア製品の製造及び販売の提供を通じて、お客様、社員とその家族などすべてのステークホルダーの期待に応え、社会に貢献することを使命と考えています。
当社の事業活動において、お客様からお預かりする個人情報を含む多くの情報資産を活用しており、すべてのステークホルダーの期待に応えるためには、これらの情報資産を保護する事は、経営上の最重要課題であると認識しています。
よって、私たちは、情報セキュリティ基本方針を策定し、本基本方針に基づいて、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を構築・運用し、当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、継続的改善に全社を挙げて取り組むことをここに宣言します。
さらに、当社、以下のセキュリティ目的を設定し、この目的を達成するための諸施策を確実に実施します。
 
・お客様との契約及び法的または規制要求事項を尊重し遵守する。
・情報セキュリティ事故を未然に防止する。
・万一情報セキュリティ事故が発生した場合、影響を最小限にする。
 
以上

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